2014年04月05日

冬眠から目が覚めると・・・

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・・・といっても本当に冬眠していた訳ではありませんが、頭の中は解凍できずゆとりがありませんでした。

 

改めましてICクラブの及川幸博と申します。皆様お元気ですか?

住宅の設計の仕事に携わりながらもインテリアと縁遠い「低炭素」「次世代省エネ基準」「ゼロエネ」「外皮熱損失係数」などの

エコ住宅について悪戦苦闘しながら、御年○○歳でお勉強中です。

 

住宅のプランニングやインテリア、水回り機器等についてこちらから提案する立場ですが、最近建て主様から大胆な逆提案を

受けることが多々あります。内心「冒険になりそうだが、面白そう。うまくいったら次の提案で使えそう。」と引き受けてみます。

例えば、床はダークブラウンで各室統一、壁天井は無地のホワイトで統一、もちろん室内建具もダークブラウンで。白黒コントラスト

でパンダよろしくやや重たいかなと思いきや、意外とスッキリとしあがったりします。床の濃い色はキズやホコリが目立ち現場から

嫌われますが、丁寧な工事と清掃の徹底を促すことになります。

また、好きな色というだけで「緑の壁」や「紫の壁」にしたいと申される方もあります。店舗系ならともかく、

普通はご丁寧にお断りすることが多いのですが、淡い色にしてもらったり、壁面の一面にしてもらったりすると結構いけるようです。

なかには、「設備機器類で「オート」とか「自動」とつくものは嫌いなので、そうでないものにして下さい」と話すお客様もあります。

色んな要望や希望をお聞きするなかで、その心の奥底の本当の理由やこだわりがだんだんわかってくると、まさに「十人十色」の

その方(家族)にあった個性が生きてくると考え、設計の過程を大事にするよう心掛けています。

 

冬眠から目覚めたつもり・・・なのに「春眠暁を覚えず」か寝坊ぎみで、リレーブログのメンバーさんにご迷惑おかけしました。ペコリ<m(__)m>

posted by IICC会員 at 10:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動日記